洋楽ランキング

津波 商品

津波 エフ・アール・シー NEXTEC 防災ラジオ ブラック NX-109RD BK

FMラジオ(モノラル)でありながら、緊急地震速報・緊急津波速報・緊急警報放送が入り、更に区市町村の防災同報行政無線が受信できて、この大きさには驚きです。
防災同報行政無線はデジタル化が進んでいるなか、同一周波数に従来のFMとデジタルが同時に送信されている区市町村もあることから、我が家では受信しにくくなっていました。
このラジオは感度が高めになっているらしく、おもちゃみたいな短いアンテナの割にはよく入ります。
いままで、受信しにくかったFM局もよく聞こえるようになったので、自宅・屋外の両方で使っています。
難点が2つ。
1つ目は、操作が分かり辛いことです。
ほかにもいくつかの機能が設けられていますが、取説がないと操作できません。
あれこれ付加価値を付けなくてもいいのではないかと思います。
2つ目は、ボリュームを最小にしていてもイヤホンで聞くのには大きすぎます。ボリューム付のイヤホンでないと耳が壊れそうです。 エフ・アール・シー NEXTEC 防災ラジオ ブラック NX-109RD BK 関連情報

津波 関東大震災 (文春文庫)

日本人であれば、誰でもその悲惨さを学んだであろう、「関東大震災」。
1923年9月1日のその日からちょうど50年後の1973年、著者はその大災害を徹底検証し、本作品を世に送り出しました。

その災害の実態は断片的に学んできましたが、本書のように纏まった書物に接すると、認識に新たにした点も多々あります。
そのうちの何点かを記します。

【火災の恐ろしさ】
東京市で最も被害の大きかった「陸軍省被服敞跡」(現在の墨田区)では、3万8千人の死者が出たが、それは2万430坪(6万7千420平方メートル)という広大な敷地を避難地として目指してきた人々を襲った「火炎地獄」。
四方から襲いかかる炎に焼かれた死体は、3.3平方メートルあたり1.9人が散乱した計算。
「大都市に内在する火災の恐ろしさ」を再認識させられる事例です。

【流言卑語の恐ろしさ】
震災の二次被害の要因となった流言卑語。
「大津波が上野を襲った」という流言は、何と、目撃証言として、新聞報道までされています。事実無根の事柄が、まことしやかに伝えられる、その現象はやがて、「朝鮮人が襲来する」という流言(これも新聞報道あり)が横浜から東京へ広まっていく中で、「虐殺」という行為に人々を駆り立ててしまったのです。

【自警団による虐殺】
朝鮮人に対する虐殺を行った人々を私は漠然と「民間人」と思っていましたが、「自警団」という、各地域で治安維持のために自発的に組織した団体であったとのこと。
これは大変な悲劇です。
そこに参加していた人々は、地域を守るという責任を感じていたことでしょう。
でも、江戸時代ならいざ知らず、大正時代は「法治国家」となっていて、人の命を奪うには、たとえ犯罪行為の疑いがあったとしても、法律に基づかなければならなかった。
戒厳令下とはいえ、民間組織に「治安維持のための殺傷」を国が認めていた訳ではないことは明らかです。 関東大震災 (文春文庫) 関連情報

津波 3.11 被災地の証言 ー東日本大震災 情報行動調査で検証するデジタル大国・日本の盲点ー

被災者の体験、感想が生々しく取材されまとまっている。
2度とこんな悲惨な災害が起こらないで欲しいが自然には勝てないので少しでも災害が少なくて済むように対策が必要だ。 3.11 被災地の証言 ー東日本大震災 情報行動調査で検証するデジタル大国・日本の盲点ー 関連情報

津波 RADEX RD-1212 【付属専用ソフト・測定データ参照可能】

色々と測定器はありますが、この価格で測定したデータをパソコンで確認し記録する事ができる測定器ってスゴイ。と思い購入しました。
測定データの確認だけでなく、簡単にウェブマップ上に測定データを印す事ができ、世界中のみなさんと測定値の情報共有が出来ます。
パソコンと接続等、操作が難しいかと少し気になっていましたが、とても簡単です。この価格で高機能、とても気に入ってます。 RADEX RD-1212 【付属専用ソフト・測定データ参照可能】 関連情報

津波 三陸海岸大津波 (文春文庫)

 3.11の東日本大震災が発生し、震源が三陸沖であると知った瞬間、私は吉村昭氏の本書を思い出した。そして、三陸一帯に想像を絶する津波が押し寄せるであろうことを即座に直感し、思わずへたりこむような衝撃を喰らったことをまざまざと思い出す。吉村氏の著書は全て繰り返し読み続けて既に30年近くになるが、あらためて本書を書庫から取り出して読み返した時、思わずゾッとする記述を目にして、同時に激しい悔しさが湧き上がった。「鰯の大量発生」をめぐる記述である。この現象は、本書文庫版の18〜19頁と81頁に詳細な記述があり、先の頁が明治29年大津波を、後者の頁が昭和8年大津波に関する記述であるが、また、安政元年の大津波でも同様の異常現象が発生したことを記録している。
 震災発生直後、私は、この現象と同種の現象が、昨年発生していたことを思い出した。平成22年12月23日の千葉県房総沖から九十九里浜にかけて、例年10月頃には漁を終える筈の鰯が異常発生し、海岸1km四方が打ち上げられた鰯によって埋め尽くされ、その写真を当時、ネットに投稿したサーファーが、“何かの異常現象ではないか”と不安を覚えていたこと、また、房総から茨城沖にかけて、トロール網が破れるほどの季節外れの鰯の豊漁が続いた事、更には、昨年9月、石巻漁港で長らく不漁であった筈の鰯が、例年の9倍以上も網にかかり、魚類学者も農林水産産関係者も、突然の豊漁が“説明できない”と当時コメントしていたことを思い出したのだ。既に高級魚になって久しい鰯が、房総沖から石巻三陸沖にかけての500kmを超える沿岸線で、想像を絶する漁獲量で突然水揚げされるようになった昨年の状況は、吉村昭の『三陸海岸大津波』を精読し、その記述を覚えていれば、明らかに不穏な動向として津波に直結する異常現象として理解される余地があったのに、それを見落としたのだ。非常な後悔と悲しみに襲われた。その後、膨大な新聞報道をチェックしていたところ、本年4月15日付け産経新聞の記事に、津波に襲われた石巻の大川小学校の教諭の体験談が掲載され、その証言として「ドーンという地鳴りがあり、何がなんだかわからないうちに(避難する)列の前から(津)波が来た。」との記載がある。この異様な砲雷のような音は、『三陸海岸大津波』の84頁から87頁にかけて無数の証言集として列挙されていて、まさしく今回の3.11でも同種の証言が出現したのである。おそらく、大震災発生前約2ヶ月時点では、無数の井戸水(特に50m級のもの)が混濁に続いて渇水を起こした現象が、明治29年と昭和8年に続いて三陸一帯でも発生していた筈であり、今後は、観測用井戸の掘削も必要ではないかと切に思う次第である。しかし、現在も溢れている膨大な報道や学者らのコメントを看ても、本書『三陸海岸大津波』への言及は皆無に等しく、同時に、ここに記載された数々の“前兆現象”が昨年9月時点で始まっていたことも、津波の襲来直前にも発生していたことすら見落とされている。地震学者らは、派閥と学説に固執するあまり、幅広く情報を収集する能動性や柔軟性に欠けているのではないか?今年5月、凄まじい被害を受けながら報道ベースでは完全に無視された内陸の大崎市古川をはじめ、宮城の被災地にデータ収集に出かけたが、この時、チリ沖地震津波を10歳で経験した仙台市のあるタクシー運転手さんのコメントが忘れられない。「この辺りの人は、今回と同じ被害を幾度も受けているのに、どうも忘れっぽくて困るのですよ。」と彼は言った。どこぞやのマスコミが騒ぎ立てるように、“未曾有の震災”などでは決して無いのだ。本書『三陸海岸大津波』をまるで等閑視している昨今の学者やマスコミに不信感が募るというか、鈍感さとサーチの狭さに驚かされると共に、平成16年版本書の末尾に記された吉村氏の一言“今も三陸海岸を旅すると、所々に見える防潮堤とともに、多くの死者の声が聞こえるような気がする”は、風の音に掻き消されがちな凄愴なる声無き声を聞き取って秀逸である以上に、この後書きの末尾の2行が、本書を単なる記録集を乗り越えさせて記録文学にまで高め、日本民族の巨大な歴史の広がりの中に生死のヴィジョンを位置づけた大いなる俯瞰とフィールドワークの姿勢を刻み込んだとのだと言えるだろう。今次の震災では私の親友の友も石巻で死んだ。宮城と岩手出身の両親を持つ私にとって、吉村氏の本書は、半世紀近くの歳月を超え、災後を生き抜くためのささやかな里程標となるだろう。声すら発することも出来ずに命を落とされた無数の人々、犠牲となった動物、山川草木の全てに、心底からの哀悼を奉げます。 三陸海岸大津波 (文春文庫) 関連情報